レバレッジFANG+積立の含み益が20%超えたので70%利確した。【dポイント】

レバレッジFANG+の含み益が20%超えたので70%利確した 資産運用
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ユージ
ゆうじ

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マネックス証券でdポイントを利用して毎月1回程度積立してるifreeレバレッジFANG+。

含み益が20%を超えたので70%ほど利確しました。

指数が違うしノンレバレッジだけどSP500やNASDAQ100とかは15%の含み益で50%の利確なんかがいいみたいです。

だけどレバレッジものは15%では頻繁に利確になるとかなんとかで20%がいいとGrok3は言ってました。

そして70%の利確がよいとのこと。

AIもブレがあるので似たことこと聞いたら若干違うこともあるけど自分の経験と照らし合わせてもこんな感じかなあと。

アシスタントの女の子
アシスタントの女の子

利確しないでずっと持っとかないのですか?

ゆうじ
ゆうじ

含み益がもりもり減っていくのをもう何度も経験した…

もーそういうの体験したくないんすよね。

おれは含み益を見るのが好きなんだ!利確が好きなんだ!

複利?なにそれアインシュタイン?知らん。

というわけで気持ちよく利確させていただきました。

レバレッジFANG+の含み益が20%超えたので70%利確した

             ↓

レバレッジFANG+積立の含み益が20%超えたので70%

ゆうじ
ゆうじ

ごく少額のお話でしたー

レバレッジ投信積立定期利確戦略小話 次の利確ポイントは?

  • 計算の一般化
    • 初回利確で含み益20%、70%利確後、残ポジション(30%)が15%上昇すると、全体のリターンは以下の式で求められます:
      • 全体評価額 = 0.7 × 1.2(初回利確)+ 0.3 × 1.2 × 1.15(残ポジションの15%上昇)= 0.84 + 0.414 = 1.254(元本の1.254倍)。
      • 含み益率:1.254 – 1 = 0.254(25.4%)。
    • この結果は、初期の平均取得単価や基準価額に依存せず、戦略の割合(20%で70%利確、残ポジション15%上昇)が同じなら常に約25.4%。
  • 実際の適用
    • 2025年5月13日時点の基準価額(27,454円)を考慮すると、初回利確(基準価額26,400円)から2回目利確(27,600円)までは約4.55%の上昇(27,600 ÷ 26,400 = 1.0455)。過去1年のリターン(+35.77%)から、4.55%上昇は数週間~数カ月で到達可能な範囲。
  • 注意点
    • レバレッジ型ファンドのボラティリティ(1日標準偏差2~3%)により、基準価額が27,600円に到達する前に下落する可能性。2022年の74%下落のようなリスクを考慮し、早めの利確(15%)が適切。
    • 実際の含み益は、毎日積立による平均取得単価の変動で若干異なる場合があります。

さらに積立を継続して含み益が25%に達したら再度利確するのがいいと言ってます。

毎日積立の場合1回目利確後も高い基準価格で購入を続けるので30%で再利確がちょうどいいのではとも思いますが…

ゆうじ
ゆうじ

AIは2022年のような下落をかなり心配してるようです。

みなさまはどのようにお考えでしょうか?

コメント