マグニフィセント7だけは逆張り投資が許されると言ったハズだ

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ユージ
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逆張り。

投資手法(スタンス)の一種で、相場の下落局面で買い、上昇局面で売るというやり方です。株価が適正水準よりも大きく下落したときに買いを入れて、反発したところで売るというような、一見、相場の大きな流れに逆らって動くような投資スタンスです。反対に、相場の上昇局面では買い、下落局面では売るという手法を「順張り」といいます。

SMBC日興証券より

マグニフィセント7はもう投資家ならだれでも知っている有名企業です。

業績が良くなければ当然下げますが予想に反して決算が良かったりするとその知名度もあって大きく上昇します。

こんな巨大な時価総額の企業の株価がこんなに動くの?というのが現代の株式市場です。

隠居人
ユージ

ほぼ10月まで寝てたんかっていう

QQQやSP500が年初来順調に上げてきたなかパッとしなかったのがテスラです。

米国大型テクノロジーファンドはリバランスのときNVDAを利確して株価が動いてなかったテスラを買ったと思います。

なぜならこの投信は均等保有だから。

時価総額加重平均にはない魅力をもっています。

つまりリバランスの時好調なのを利確してそのとき株価が低いものを多く買うことになるハズです。

今マグニフィセント7で割安なのはアルファベットという説も。

みなさんはどのようにお考えでしょうか。

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