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マネックス証券で運用しているイデコから2023年の年末調整用の掛金控除証明書が届きましたのでご報告です。
マネックス証券のiDeCoでNASDAQ100を選んでみよう
【マネックス】イデコから掛金控除証明書が届きました。【年末調整】
半分公務員的なところに勤務しているので掛金の上限12,000円毎月納付しています。
12,000円×12ヶ月=144,000円
この分だけ直接的に所得控除されるのがイデコの凄いところです。
iDeCoによる所得税軽減額 | 9,026円 | 0円 |
---|---|---|
iDeCoによる住民税軽減額 | 14,400円 | 0円 |
iDeCoによる税制優遇額 | 23,426円 | 0円 |
イデコ公式サイトで全国平均年収443万円でシミュレーションしたところ1年の税制優遇は上記の通りになりました。
年間23,426円も節税できるのは大きいですね。月2千円程度ということになります。
イデコから掛金控除証明書が届きました。【年末調整】まとめ
iDeCo控除証明書
僕が最も信頼してるのはiDeCoなのです✨
— ユージ@節約投資ブロガー (@million_ryman) October 27, 2023
ちょくちょく言ってますが僕が一番お得だと感じているのがイデコです。
仮に購入している投資信託の基準価格が下がっても節税分は負けにならないというとんでもラッキーな制度になっています。
ときどき60歳まで引き出せないのがデメリットとかいうアホな意見を見かけますがこれ年金なので引き出せないのが当たり前。
制度的にそもそもそういう点をデメリットとか論ずるのは間違ってるんですよそういう話ではないんですよこれは。
60歳の自分に送金していると考えるとワクワクしますね!
僕はマネックスでイデコを運用しています。
なぜならアイフリーナスダック100インデックスを選択できるから。
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの評価は?【フツナス】
無リスクというわけではありませんが投資に興味があって控除枠に余裕がある方は少額からでもイデコをやってみるのもいいかもしれません。
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