マグニフィセントセブンとは? 証券用語解説

マグニフィセント・セブン 証券用語解説 資産運用
この記事は約3分で読めます。
・当サイトには広告が含まれます。
ユージ
ユージ

スマホ節約とインデックス投資のブログへようこそ!当ブログでごゆっくりお過ごしください。

最近ちらほら見かけるようになったマグニフィセントセブンとは?なんなのか知りたい方へのアンサー記事になります。

マグニフィセントセブンとは? 証券用語解説

マグニフィセント・セブンとは、GAFAMと呼ばれる主要5銘柄(グーグル〔アルファベットGOOGL/GOOG〕、アップル(AAPL)、メタ・プラットフォームズ〔旧・フェイスブックMETA〕、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)に、テスラ(TSLA)とエヌビディア(NVDA)を加えたアメリカの主要テクノロジー企業7社を指します。「ビッグセブン」「スーパー7」と呼ばれることもあります。

日経CNBCより

いわゆるGAFAMにNVDAとテスラを合わせた米国のビッグテックのことです。

好調なパフォーマンスを誇る米国株価指数はこれらの銘柄がけん引しているといっても過言ではありません。

似たようなものにFANG+がありますがこちらはマグニ7に動画配信のネットフリックス、半導体のブロードコム、データ処理関連のスノーフレイクを加えた10銘柄で構成されます。

マグニフィセント・セブン』(The Magnificent Seven)は、2016年のアメリカ合衆国の西部劇アクション映画。監督はアントワーン・フークア、脚本はニック・ピゾラット(英語版)とリチャード・ウェンク。1954年の日本の映画『七人の侍』を基にした、1960年の映画『荒野の七人』のリメイクであり

wikipediaより

僕はしらなかったのですがマグニフィセント・セブンという映画があるようでこちらが語源という説があります。

ユージ
ユージ

いかにもアメリカ人が好みそうな言葉遊びですね!

マグニフィセントセブンに集中投資する投資信託も登場

ビッグテックといえど超少数銘柄に集中投資するのでリスクは高めだと思います。

円安バリア|証券用語解説

一生いっしょにNVDA【えぬびであ株価】| 証券用語解説

スケベ買い |証券用語解説

”餓狼売り”という新しい証券用語が誕生しました。

コメント