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Kyash→ANA payが終了するというアナウンスがありました。
モバイルsuicaをメインの決済手段にする僕が次にどうするべきか考察しました。
Kyash→ANA payとは?
これまでは
クレジットカード→Kyash→ANA payというルートが存在しました。
そこから
TOYOTAウォレット→モバイルsuica
と続けてすべての合計でおおよそ3%ほどの還元率を確保していました。
Kyash→ANA pay→TOYOTAウォレット→モバイルsuica
というルートが塞がれたことになります。
これだけではなくKyash→ANA pay→いろいろ
というのでポイ活勢に有効活用されていたので影響が大きくなっています。
モバイルsuicaの高還元ルートを考察
- ビックカメラsuicaカード
- PAYPAYカード(マスター)
1.ビックカメラsuicaカード
一番お手軽かつ高還元。オートチャージ対応で1.5%還元です。
2.PAYPAYカード(マスター)
PAYPAYカード(マスター)→au PAY→モバイルsuica
というルートが存在します。
クレジットカードの1%にau PAYの0.5%で合計1.5%還元になります。
PAYPAYステップ(月30回利用)をクリアすれば+0.5%になり最大2%還元になるはずです。
iPhone非対応。アンドロイドのみになります。
Kyash→ANA pay終了。モバイルsuicaの高還元ルートを考察
面倒なのはイヤなのです。
かつては大人気だったビックsuicaカード。
現代ではさまざまなポイ活ルートがあり存在感は薄くなっていました。
やはり通常利用の還元がビックポイント×JREポイントの還元では魅力は薄いです。
僕も定期券購入では5%還元なので利用しているくらいでした。
しかし今回のKyash→ANA pay終了でモバイルsuicaチャージ専門で利用するのもいいかなあと考えています。
PAYPAYステップも還元率的にはいい感じです。
月利用30回も光熱費等の引き落としを全部これにすれば回数を稼げると思います。
本気で還元率を上げようと思えばファミペイを経由するルート等があるらしいですがちょっと面倒すぎます。
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