【週販】ニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスがランクイン

【週販】ニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスがランクイン 資産運用
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ユージ
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NASDAQ100とインド株に投資するインデックスファンドの新顔投資信託が週販ランキング20にランクインです。

【週販】ニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスがランクイン

【週販】ニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスがランクイン

ソースはSBI証券の週販ランキング集計期間:2023/4/17~2023/4/21です。

強豪ぞろいのなか見事に11位と12位にランクインしています。

やっぱり以前から投資信託をウォッチしてきた者としてニッセイというのに低コスト投信というときめきを感じます。

ここのところはスリムシリーズが人気で影が薄くなってましたがニッセイNASDAQ100で再び存在感が出てきてうれしいかぎりです。

eMAXIS NASDAQ100インデックスは表向きのコストがニッセイNASDAQ100の倍掛かるので(0.44%以内)あえて選択する価値はないでしょう。

新NISA前ですのでちょうど乗り換えるというのも戦略の一つになると思います。

インド系の投資信託はこれまで高コストのアクティブファンドばかりだったのでiFreeNEXTインド株インデックスは待望されていたと思います。

ありそうでなかったインドインデックスファンドというわけですがここまで登場がおそくなったのは指標利用の権利とかなにか障壁があったのでしょうか?

とにかく人口が多く高度な理数系の人材を抱えるインドに投資したいという方は多かったと思うのでこのランクインは期待に応えたと言えるでしょう。

またインドは中国と違って世界でも独特なポジションにいるので米国からの最先端技術の産業も制裁を受けることはまずないと思われます。

新NISAの成長枠投資戦略としてこの同時期に誕生したニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスを適当な比率で保有するというのも面白いかもしれません。

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