米国大型テクノロジー株式ファンド >FANG+インデックス

【週販】ニッセイNASDAQ100とiFreeNEXTインド株インデックスがランクイン 資産運用
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似たようなコンセプトの

アイフリーFANG+インデックス

米国大型テクノロジー株式ファンド(マグ7)

2つの投資信託。

米国大型テクノロジー株式ファンドが設定から6ヶ月が経過。

有意な差が出ているようです。

騰落率

米国大型  FANG+インデックス

3ヶ月  -12%   -13%

6ヶ月 +14%   +10%

となっています。

FANG+インデックスは確かにパフォーマンスは投信の中ではスバ抜けてます。

しかし、規模も知名度としも微妙だったスノーフレイクを長年保有して除外したり若干疑念がのこる運用です。

先日はテスラを除外してクラウドを組み入れたりとセクター的にも偏りが感じられます。

この二つの投信は実は均等保有でそこが最大の特徴且つ強みだと俺は思っているのです。

時価総額加重平均は順張り、均等保有は逆張りに近い運用になる言われています。

マグニフィセント7だけは逆張りが許されるのです。

つまり下がればただただ買うだけ。

個人的には米国大型テクノロジー株式ファンド(マグ7)のほうに期待しています。

JEPQ全力万太郎
JEPQ全力万太郎

しかし、投信名が地味すぎてなあ…

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