【0simの代わり】biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ) 128kbpsプランは月額0円の評価は?

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ) ニュース解説
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どうも節約投資家の分配金100万円をめざすリーマンです。

biglobeが新ブランドdonedone(ドネドネ)を立ち上げました。

その特徴を見ていきたいと思います。

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ)の評価は?~基本料金

基本料金

2,480円/月*1 (税込2,728円/月)


データ通信量

大容量SIM たっぷり50ギガ*2

大手キャリアのahamoやpovo,ラインモ、アンリミなどの格安プランに対して特段の優位性は感じられません。

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ)の評価は?~ドネーション

通常プランを契約すれば支援先を選択して、基本料金のうち50円/月を、BIGLOBEから寄付するとのことです。

教育支援
健康支援
海洋保全
医療支援
環境保全

 

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ)の評価は?~128kbps

最大の特徴になります。

音声プランの速度を試すならエントリープラン

基本料金 0/月

新規契約事務手数料3,300円(税込)

データ通信専用のエントリープラン。クーポン利用で、ベーシックUプランもしくはカスタムUプランを3GBまで14日間お試し。 クーポン適用期間以降も無料で、128kbpsの速度で利用可能。

エントリープランは128kbpsプランは月額0円です。

当然のことですが音声通話やSMSは不可能です。

まさに0simの再来といった感じで感慨深いものがあります。

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ) 128kbpsプランは月額0円の評価は?まとめ

恥ずかしながらドネーションという言葉を初めて知りました。

ドネーション
【英】donation

ドネーションとは、ソフトウェアの利用に対する対価の支払方法のうち、ソフトの作者に対して任意で支払われる料金のことである。ドネーションとは一般に「寄贈」を意味する英語である。

Weblio辞書より

biglobeの新ブランドdonedone(ドネドネ)によってまた一つ賢くなりました。

確定情報ではありませんがテザリングも可能という情報も掲示板で見かけました。

通信回線は多い程緊急時の役にたつので保有することに対するデメリットは皆無といえます。

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