基本的にインデックス投資がすき。～配当金生活をめざすためのブログへようこそ。当ブログでごゆっくりお過ごしください。
QYLDから配当金(2022.8月期)の入金がありましたのでご報告です。
QYLDから配当金(2022.8月期)をいただきました。～最近のチャート
年初来ではマイナス23%になっています。
株価はそこそこ回復していたのですがパウエル議長のインフレ抑制へ厳しい姿勢もあって年初来安値を付けてしまいました。
QYLDから配当金(2022.8月期)をいただきました。～配当金
一株 配当0.1813ドル
保有 15株
配当金 1.98米国ドル (税引き後)
前回に比べて極僅かですが増配になってる模様です。
スズメの涙すぎて株価の下落に全く無力ですが・・・。
10株買い増ししたのと円安効果もあって缶コーヒー2本分の支給といったところでしょうか。
QYLDから配当金(2022.8月期)をいただきました。まとめ
QYLDに関する海外投資家の意見
私は退職後の収入のためにQYLDに投資することを決める前に、ほとんどこのように理解していました。QYLDを売却する必要がある人は（どんな理由であれ、特に緊急の場合は）投資すべきではないと思います。個人的には、毎月予測可能なパッシブ収入があり、売却の心配をする必要がないのであれば、やはり素晴らしいものだと思います。もし私が平均年齢まで生きられたら、まだ20年以上毎月の配当を受け取ることができますし、そうなることを願っています。
「成長投資として使っている」という書き込みには、いつも首をかしげます。 このような場合、「このような場合、どのようにすればよいのでしょうか？ 12％の配当を再投資することでポートフォリオの成長を可能にするはずだが、（多くの運用型MFよりも）QQQの3-5年の成長率とは比べものにならない。
QYLDに関してはその使い方についてさまざまな議論がなされています。
現時点では株価は下がっていますが12%近い配当は継続しています。
資産を大きく増やすのに使うETFではないですが僕みたいに配当金生活イメージ用に使うのもいいかもしれません。
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