円安バリア|証券用語解説

円安バリアとは?|証券用語解説 投資日記
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2022年は急激な円安が進んだことで、円安バリアという証券用語をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

円安バリアとは?|証券用語解説

外国の株式に投資すると資産の増減に為替が影響してきます。

日本(円)からの投資では、為替レートの動きで投資の損益に大きな影響がでてきます。

簡単にいうと円安になれば利益となりますが、円高になれば損失となります。これを為替リスクといいます。

このようなことを一般的に為替リスクというのですがそれを回避することを為替ヘッジといいます。

為替ヘッジされていないと

  • 円安(例:1ドルが100円から110円になった時)→円換算で資産プラス
  • 円高(例:1ドルが110円から100円になった時)→円換算で資産マイナス

通常このようになります。

円安バリアとは?|証券用語解説~実例

アライアンス-アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信D毎月H無予想分配金提示「Dコース(為替ヘッジなし)」

円安バリアとは?|証券用語解説

トータルリターン

1ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来
本ファンド 7.39% 4.09% 2.07% 20.77% 18.92% 243.53%

アライアンス-アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信D毎月H無予想分配金提示「Dコース(為替ヘッジなし」)

円安バリアとは?|証券用語解説

トータルリターン

1ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来
本ファンド 8.90% -11.42% -17.51% 11.76% 12.76% 151.91%

 

一兆円突破の大人気投資信託であるアライアンスバーンスタイン米国成長株投信の基準価格チャートとトータルリターンの比較になります。

為替ヘッジなしのタイプは2022年初めからの株価指数の大下げにもかかわらずトータルリターンは各時点において+を確保しています。

しかし、為替ヘッジありのタイプは円安バリアの恩恵がなく株価の大下げの影響をもろに受けて半年と1年でトータルリターンがマイナスになっています。

円安バリアとは?|証券用語解説まとめ

円安バリアの解説でした。

外国通貨建ての株価資産の下落が、円安によってカバーされる現象を円安バリアという。

わけでした。

2022年はとても分かりやすい株価の下落を円安がカバーした円安バリアが機能した相場でした。

しかし、いつもこうなるとは限りません。

過去の傾向では世界的な株価下落のようなときは円高に進むことも多いです。

かの有名なレバナスは為替ヘッジされていますが株価の下落と円高のダブルパンチを避けるためと商品設計者が語っていました。

ちなみに超長期投資では為替ヘッジなしを選ぶのが基本とされています(ヘッジコストが掛るため)。

為替ヘッジありなしを選択する際の参考になれば幸いです。

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