GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。 資産運用
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ユージ
JEPQ全力万太郎

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イギリスの医薬品メーカーであるGSKことグラクソスミスクラインから2023年2月権利の配当金を頂きましたのでご報告です。

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。~最近のチャート

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。

グラクソスミスクラインはイギリスの会社ですので株価で検索したらロンドン市場のものが出てくるかもしれません。

NYSE市場にも上場しているので上記のチャートはそちらもものです。

確かこの銘柄は去年末にかなり下げたときに購入した記憶があります。

やはり医薬品業界の収益増は新開発の薬に掛かっているのですがGSKはコロナ関係の薬でも存在感が発揮できず、ほかにもめぼしいものがないとかで大きく下落したとか。

こうして5年チャートを見るとボラティリティは結構大きい銘柄のように感じます。

大きな新情報がなければ基本ベース40ドルがいいとこといった感じがします。

一応は欧州最大級の医薬品会社とのことです。

GSKの日本での有名商品

コンタック

シュミテクト

とのことです。個人的にはシュミテクトを使用しています。

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。~配当金

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。~配当金

1株 0.3418827

保有 65

配当金 17.32ドル

直近配当利回り(税込)
3.87%
配当金はそこそこでギリギリ高配当といえるのではないでしょうか?
僕が購入したのは30ドルで当時の配当利回りは5パーを超えてた記憶があります。
株価も多少持ち直したので現在の水準に落ち着いています。

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。まとめ

GSKことグラクソスミスクラインから配当金を頂きました。

GSKから配当金でした。(↑は最新の保有状況)

ドルベースではかなりの含み益が出てますが円ベースでは購入時かなりの円安だったのでそこそことなっています。

実は含み益が結構でていたので7割方利確しました。

僕の最近の投資戦略では高配当でもそこそこ利益が出たら売却して利確すべきというものがありそれに沿ったものになります。

含み益が20パーに達したら一部売却するようにしています。

全部売らないのはさらに上がり続けたら悔しいから笑

高配当株はやはり減配となったら暴落するリスクもあります。

みなさんもそれぞれの許容度に応じて利益を最大化する独自の投資戦略を構築してみてください!

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