どうもレバレッジ投資信託の魔術師です。
アップルはiPhoneとiPadも販売が絶好調で
- 売り上げは895億8400万ドル
- 最終利益日本円でおよそ2兆5000億円
完全にバケモノです。
アップルの強さの秘密
これ通期の決算っぽくみえるんだけど先月までの3か月間の決算だそうです。
売上高9兆円って・・・。
Apple時価総額、3年ぶり世界首位3月末2兆ドル超
今や200兆円を超えています。
日本では若い層はiphoneじゃないと奇異の目で見られるみたいです。
これはネット特有の対立煽りも多分に含まれてると思うけど、でも実際は若い子みんなiphoneです。
僕はアンドロイドだけどSNSにゲーム程度の使い方ならアンドロイド選ぶ理由なんてないそうそうないと思います。
というかそれ以外の凝った使いたかたなんてしないしね。
やはりオシャレという圧倒的ブランドを確立したのが大きいと思います。
ハッキリ言ってアンドロイドに若い子にオススメできるような高性能でオシャレな機種なんてない。
中華端末なんて絶対無理でしょ(俺は使ってるしいいもののあるけど)
フェイスブックは広告屋
フェイスブック発表によると、
- 売上高は262億ドル(約2兆8500億円)
- 純利益は95億ドル(1株当たり3.30ドル)
利益一兆円ですか・・・。
日本では2010年代前後に一時的にはやったけどすぐ廃れましたね。
でも世界のアクティブユーザーは30億人に迫る勢いらしいです。
その人達に向けて広告を出稿依頼する企業から広告料を取って利益を上げているらしいです。
Appleも時価総額5000億で天井って言われてたまとめ
アップルは広告屋ではないと思います。
僕はどちらかというとハード屋に近いと思ってます。(iOSやMacもあるしもちろん強力なソフト屋でもある)
アップルが本気になって広告事業に進出したらどうなるんだろうと思うんですよ。
アップルがユーザーのトラッキング(履歴追跡)を規制するとかでフェイスブックが怒ってるという話があるんだけどまさかこれって個人情報保護を大義にしてるけど広告事業を狙ってるんじゃないかと思ったり。
既に世界トップクラスの時価総額だけどまだまだ伸びていくかもしれません。
そんな感想はどうでもいいから第二のアップルをさがしなさいよ
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