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レバナスことiFreeレバレッジ NASDAQ100がせっていされて5周年ということで大和アセットの事業部長から感謝の手紙が届いたとの声をみます。
最新の減価状況のレポートがでていたのでご報告です。
レバナス感謝の手紙?最新の減価状況レポートがでています。~減価状況
2023年8⽉末〜2023年11⽉末
減価 -3.7%前後
為替ヘッジコスト -0.5%
2022年11⽉末〜2023年11⽉末
減価 -9.68%前後
為替ヘッジコスト -1.83%
2022年11⽉末〜2023年11⽉末は2022年初来の下げの底から急激に戻したので減価をい問わない程リターンが出ていますがそれでも10パーセント近い減価が発生しています。
iFreeレバレッジ NASDAQ100【特別レポートVol.12】より
レバナス感謝の手紙?最新の減価状況レポートがでています。まとめ
これが減価のおそろしさか…
— ユージ@節約投資ブロガー (@million_ryman) December 13, 2023
レバナス感謝の手紙が発行されたようです。
内容としては保有者への感謝と最高の投資ツールのひとつであるというものだったようです。また、新NISA対象外だがサテライトで活用してほしいとかなんとか…
それもそうでレバナスは今時の投信としては信託報酬が高く実質コストは1%とされています。
0.05%やら0.1%のSP500投信やオルカンに比べたらドル箱商品と言えます。
そりゃあえて新NISA対象外のこれをこらからも保有ないし購入予定の人に手紙でも出したくなるよなあとも思います。
割と否定的なことを書いたかもしれませんがコロナショックの底でTECLとSPXLを購入できたのは当時からレバナスを知っていたからこそで感謝しかないのは事実です。
それにレバレッジ投信の積立について研究を続けてもいます。
ツミレバやっててよかったなんて未来がきたらいいですね!
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