ポンタポイント・Tポイントを投資に使いたい!
本記事では、このような希望を叶えるSBI証券の特徴、口コミや評判、メリット・デメリットをまとめました。
600万口座開設を達成し、大人気になっています。
SBI証券とセットでお得クレジット積立対応
SBI証券で口座開設するだけのメリットは?
投資をしてる方はポイ括に励んでる方も多いかと思われますが、SBI証券ならVポイント(2022年開始予定)・ポンタポイント・Tポイントでレバナスを購入することが可能です。
もちろんレバナスに限らず他の投信の買い付け時に利用可能です。
同時に利用することはできず切り替えて利用することになりますが、各種ポイントで投信を買付できるのはSBI証券の最大のメリットであると言えます。
SBI証券で口座開設するだけのメリットは?~売買手数料が安い
1日100万円までの株取引は売買手数料0円で安い。
SBI証券では1約定ごとプランの「スタンダードプラン」と1日定額プランの「アクティブプラン」のふたつの料金プランが設定。
「まず株取引を試したみたいな…」という方は、「アクティブプラン」の一択で間違いありません。
「アクティブプラン」はお得で、現物取引は「1日100万円」までなら「売買手数料0円」で取引することができます。
米国株、中国株、シンガポール株、ベトナム株など外国株を気軽に買える
現在大人気の米国株は、米国株式取扱数4,200!(2021/6/22現在)と主要ネット証券最多水準です。
手数料も業界最安水準で最低0ドル~となっています!
手数料は約定代金の0.45%(税込0.495%)
・最低手数料:0ドル
・上限手数料:20ドル(税込22ドル)
また、TECLやSPXL、VOOやVTIなど米国株ETFも豊富に取り扱っています。
SBI証券なら米国株式・ETF定期買付サービスが使える
事前に銘柄毎に指定した設定内容を基に、「設定株数」、または「設定金額以内の単元株」を定期的に買付することができます。
※米国株式、米国ETFは1株(1口)単位
毎月決まった日や曜日に買付したい
定期的に投資(積立)したい
ボーナス月にはまとまった金額で買付したい
こんな方に最適です。
SBI証券なら住信SBIネット銀行との外貨入出金サービスでドルを格安調達
住信SBIネット銀行の外貨口座から、SBI証券の外貨建口座に、インターネット上の操作で入金が可能です。振込手数料は無料です。
住信SBIネット銀行の為替コスト(手数料)は、
米ドル |
4銭
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わずか4銭。
住信SBI銀行の口座を持っていれば外貨をやすく調達して、SBI証券の外貨口座に無料で送金することが可能です。
SBI証券で口座開設するだけのメリットは?~投信マイレージでTポイントがもらえる
投信マイレージサービスは、投資信託の月間平均保有金額に応じてTポイントが貯まります。
投資信託を買付された月もTポイントを獲得できます。
貯まったTポイントを使って投資信託を購入したり、Tカード番号登録により、すでにお持ちのTカードに貯まったポイントをまとめることも可能です。
月間平均保有金額に応じ最大0.2%(年率)プレゼント!
ポイント付与率(年率) | ||
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月間平均保有金額 | 1,000万円未満 | 1,000万円以上 |
通常銘柄 | 0.1% | 0.2% |
当社指定銘柄 | ファンド毎に当社が指定した付与率 |
【ポイント算出方法】
「(月間平均保有金額×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数」の各ファンド合計
- ※端数は切り捨て。
月間平均保有金額の算出方法
日別保有金額1ヵ月分の累計÷計算月の実日数日別保有金額の算出方法
計算日の保有口数×計算日の1口あたり基準価額
- ※ファンドごとに算出し合算。
ポイント付与日
- 対象月の翌月15日(ただし、非営業日は翌営業日)の夜間に毎月付与されます。
SBI証券で口座開設するだけのメリットは?まとめ
メリット
- 業界最安水準の手数料
- 投信は毎日100円から購入可能
- 投信マイレージでTポイントがもらえる
- 住信SBIネット銀行と連携すれば安くドルを調達して入金可能
- 三井住友カードを保有すれば、投信積立で0.5~1%のVポイントがもらえる
日本最大級のネット証券会社ですので安心して利用できます。
配当金や分配金をもらったときのうれしさはひとしおですよ。
気になる方は公式サイトをチェック!
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