PAYPAY証券でしかできない最強の投資戦略~メリットは?(終了)

PayPay証券のメリット 資産運用
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どうもレバレッジ投資信託の魔術師です。

今回はPAYPAY証券でしかできない最強の投資戦略を考察してみました。

30秒で読了可能です。

追記

平素よりPayPay証券をご利用いただき有難うございます。

2022年1月15日(土) 午前10時(日本時間)より、当社で取扱っております米国株式のうち、下記2銘柄の新規買付を停止いたします。

<新規買付停止となる2銘柄>
銘柄名 エイリス・キャピタル (ティッカー ARCC)
   銘柄名 メイン・ストリート・キャピタル (ティッカー MAIN)

なお、上記銘柄を保有されているお客様からの売却注文は、新規買付停止日以降も継続して受託いたします。

この記事はかつて存在し現在は利用できない投資法になります。

投資法の古典としての情報なります。

PAYPAY証券で価値がある銘柄は?

正直に言いましょう。

PAYPAY証券会社がSBI証券やマネックス証券に手数料や利便性で勝っている面はほとんどありません。

しかし、PAYPAY証券で扱っている次の銘柄が最強なのです。

PAYPAY証券もさまざまな銘柄を取り揃えていますが価値のある銘柄は次の3つだけです。

ARCC

MAIN

SPXL

SBI証券ではARCCやMAINを購入することは不可能です。マネックス証券で買えてたのですが昨年販売終了になってしまいました。

ARCCとMAINは米国のBDCとよばれる会社でごく簡単にいうと中小企業への融資業をやっている金融会社です。

Amazonとかも昔世話になっていたらしいです。

これらの企業は利益の大部分を配当に回すことで法人税を免除されているちょっと特殊な企業群です。

ちなみに

  • ARCCは年間配当8%(税抜き前)四半期ごと
  • MAINは年間配当5%(税抜き前)毎月

となっています。

トータルリターンではS&P500を凌駕しています。

日本では高配当といえばSPYDが有名ですが僕は断然ARCCのほうが優位だと思いますね。

いい意味に株価が一定でほとんど動かないのでちなみにキャピタルゲインはほぼ期待できません。

そして暴落が来たらARCCとMAINを全部売却してSPXLを購入してください。

暴落の目安が簡単でyahoo!のトップニュースにダウ暴落が出てきた時です。

このニュースから数日様子を見てください。

これが一時的でなかったらチャンスです。

ARCCとMAINの株を全部売り払ってSPXLを購入してください。

これだけです。

チャートなど見る必要もありません。

これが僕が暴落投資法と名付けたシンプルでわかりやすい投資法です

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