JEPQ全力万太郎
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2023.1月権利のQYLD、JEPI、JEPQから配当金をいただきましたのでご報告です。
QYLD、JEPI、JEPQから配当金をいただきました。【2023.2月】～最近のチャート
ブルームバーグより
2023年はスタート以来NASDAQ100連動のQQQが絶好調です。
一時期ほどの人気はないですがQYLDも非常に緩やかですが上昇傾向にあります。
ちょっとがっかりなのがJEPQでしょうか。
伸びではQYLDに劣っている印象です。
JEPIはこのブログでよく触れていますように中身が高配当のVYMよりになってるので年始以来の米国株のグロース系の上昇についていけていない状況です。
JEPI、JEPQ、QYLDから配当金をいただきました。【2023.2月】～配当金
JEPIの配当金
1単位 0.44392ドル
保有株数 38
配当金 15.19ドル(税引後)
前回より1単位あたりの配当金は減っています。
JEPIは今年に入って一旦特定で購入分を全売却して2023年のNISA枠で買い直ししています。
ですので国内の課税はありません。
JEPQの配当金
1単位 0.44065ドル
保有株数 10
配当金 3.19ドル(税引後)
こちらも前回より1単位あたりの配当金は減っています。
しかも結構減ってます。
QYLDの配当金
1単位 0.1696
保有株数 15
配当金 1.85ドル
QYLDは前回より配当金がほんのちょっぴり増えています！
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JEPI、JEPQ、QYLDから配当金をいただきました。【2023.2月】まとめ
前回に比べてJEPIとJEPQは配当金が減ってしまいました。
ベースがNASDAQと言われるJEPQに株価の伸びがあまりなかったのは新たな知見でした。これからの推移は要注目といった感じです。
それに対してこの一か月は株価も微妙に伸びて配当金も少し増えたQYLDが堅調だったと言えそうです。
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