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追記:2023年12/1付けで新NISA成長投資枠採用決定しました。
新NISA成長投資枠の対象投信、ETFの第二弾発表がありました。
トレーサーズオルカンも当確
新NISA対象投信、第2弾300本追加 隔月分配型も – 日本経済新聞 https://t.co/hUGWcjXSzV
— ユージ@節約投資ブロガー (@million_ryman) July 10, 2023
個人的に気になっていたのが iFreeNEXT インド株インデックス。
iFreeNEXT インド株インデックスの評価は?~低コストNifty50インデックス
これまでもインド株投信は存在しましたがアクティブであったり非常に高コストで今時手を出しずらいものばかりでした。
そんな中颯爽と登場したインド株の低コストインデックス投信。
今回もリストにありませんでした。
まあこればっかりは大和アセットマネジメントが申請しない限り採用とはならないからどうしようもありません。
他のインド株投信で新NISA成長投資枠に当確しているものがあるので申請が通らない理由はないと思いますが…
ピクテ-iTrustインド株式
↑こちらが一応新NISA成長投資枠で購入可能でかつコスト低めの投信になります。
この商品SBI証券で現行つみたてNISA買付可能銘柄でもあるみたいです。
つみたてNISAでインド投信があるのは知らなかったのでちょっと驚きでした。
新NISA成長投資枠の対象投信、ETFの第二弾その他のトピック
個人的に気になったのは
トレーサーズ全世界株式
が当確しました。
驚異のコスト0.05%と言われるオルカンになります。
Tracers MSCIオール·カントリー·インデックスの評価は?
SBI証券で確認したところ1ヶ月騰落率並びにトータルリターンでスリムオルカンに勝利しており運用は順調に行ってるみたいです。(2023/7/11現在)
また知名度は低いですが圧倒的なパフォーマンスの僕が最強アクティブ投信だと思ってる米国製造業株式ファンドも新NISA成長投資枠当確です。
iFreeNEXT インド株またもや新NISA成長投資枠なしまとめ
度々ツイートしてますがそろそろ対象米国のETFがどうなるのかなんらかのガイダンスが欲しいところです。
なにせ無数にあるのでほんとに審査とかやってるのかほんとに謎です。
あんまり文句は言いたくないですがハイリスクな個別株はほぼ開放させれているのになぜ投信だけ成長投資枠対象とかあるのかちょっと疑問です。
できるだけ多くのものが対象になれば言うことなしです。
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