FOMCの利上げペース減速を市場が織り込みか?

FOMCの利上げペース減速を市場が織り込みか? 投資日記
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先週はダウにSP500、NASDAQ100と久しぶりに気持ちの良い上げになりました。

FOMCが利上げペース減速を市場が織り込みか?

4月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比マイナス3.9%

6ヵ月連続で予想よりかなり良くなく減少とのことです。

米国住宅市場の勢いは鈍化している模様です。

原因は言うまでもなく金利の上昇。金利が高くなれば必然的に住宅を購入しようという熱は冷めるというものです。

実質的には利上げペースは変わらないと思いますが(0.5%)、『思惑』という点では0.75%の線がほぼ消滅した感があり利上げペースの減速と市場は捉えたのかもしれません。

中国は上海でのロックダウンが6月に解除

中国のロックダウンによる景気減速懸念も一時期そうとう語られましたが、大分落ち着いた印象です。

中国は消費も企業活動も本来活発であるという印象があり、都市封鎖がなければ景気は回復していくと考えられます。

ただ米国株に比べ深セン指数の動きが鈍いのは、中国政府自体によるテック企業への規制や米国の制裁の二重苦の余韻が残っていることが原因かもしれません。

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FOMCが利上げペース減速を市場が織り込みか?まとめ

先ほども述べましたが一時期0.75%の利上げの可能性が盛んに叫ばれましたがとんと聞かなくなりました。

グロース系の銘柄にとって米国長期金利の上昇は天敵です。

その中でも先週はNASDAQ100のクラウドを中心としたDX系の回復に凄まじいものがあったのはその証左かもしれません。

NASDAQ100と言ってもDX系やフィンテックというセクターは特に利上げに弱く、年始来暴落と言っていい程大下げしていた事情もあります。

0.75%の利上げないしスタグフレーションを織り込みつつあった株価の下げでしたが、0.5%の利上げでは下げすぎ的なイメージでダウ、SP500、NASDAQ100ともに急伸した可能性ということです。

しかし、株価回復を横目に原油価格は静かに上昇を続けています。小麦も世界的に需要と供給のバランスが崩れているので今後不透明な部分があります。

利上げのペースが減速しても続くことは間違いいありません。QTも確実に実施され市場のお金も減少します。

株価の下げは落ち着くと思われますが、コモディティ価格を含めて油断は禁物かと。

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