今回はemaxis neo 電気自動車の最新の上位構成銘柄を知りたい方へのアンサー記事になります
【最新版】eMAXIS Neo 自動運転の上位構成銘柄をチェックしよう!あの銘柄も復活!!【6月期】
【最新版】eMAXIS Neo 電気自動車の上位構成銘柄をチェック!【7月期】~最近のパフォーマンス
emaxis neo 電気自動車の基準価格の推移です。
7月の頭まで順調に伸びていたのですがここ一ヶ月は低い水準で横這いになっています。
一ヶ月のトータルリターンも残念な結果になっています。
【最新版】eMAXIS Neo 電気自動車の上位構成銘柄をチェック!【7月期】
銘柄国・地域業種比率
1 ASPEN AEROGELS INC アメリカエネルギー4.9%
2 LI AUTO INC – ADR ケイマン諸島自動車・自動車部品4.0%
3 FISKER INC アメリカ自動車・自動車部品3.4%
4 XPENG INC – ADR ケイマン諸島自動車・自動車部品3.4%
5 WORKHORSE GROUP INC アメリカ自動車・自動車部品2.8%
6 PLUG POWER INC アメリカ資本財2.8%
7 NIKOLA CORP アメリカ資本財2.7%
8 NIO INC – ADR ケイマン諸島自動車・自動車部品2.7%
9 GENTHERM INC アメリカ自動車・自動車部品2.6%
10 GREENPOWER MOTOR CO INC カナダ資本財2.6%
ASPEN AEROGELS INCーアスペン・エアロジェルズ
アスペン・エアロジェルズは米国の断熱材製造メーカー。大規模なエネルギーインフラ施設で使用されるエアロジェル断熱材の設計、開発、製造を行う。高温耐久性能をもつ「Pyrogel」や、エネルギーインフラ市場など低温環境に対応する「Cryogel」、沖合石油生産で使用するパイプインパイプ用「Spaceloft Subsea」のブランドを取扱う。
20ドル台の時に、もうちょっと強気に出て、100株程購入しておけばよかった!
yahoo!ファイナンスより
バッテリーサーマルバリア
当社のパッシブファイアプロテクション技術を応用して、電気自動車(EV)やバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の熱暴走防止に最適なサーマルバリアソリューションを開発しました。
公式HPより
アスペン・エアロジェルズの情報は少なくバッテリー関連と素材に関する高い技術力を保有しているみたいです。
7月に株価が急上昇しています。
EVメーカーやバッテリー製造メーカーから採用などポジティブなニュースがあったのでしょうか?調べましたがわかりませんでした。
eMAXIS Neo 電気自動車の上位構成銘柄をチェック!【7月期】まとめ
eMAXIS Neo 電気自動車はファンドとしての成績はここ一ヶ月低調です。
しかし世界がEVにシフトすることは確定しています。
世界の政策とも言えます。
政策に売りなしという有名な投資格言がありますが、今が買場と考えることも可能かもしれません。
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