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今回はある外国の投資系ユーチューバーに同じ考えを持っていた人がいたので、僕の考えにマッチするように改変してコラム風にしてみました。
米国株はブル相場…。何を買うべきか?相場に負けないポートフォリオのために3つの投信を買ってみた
投資可能な資金は限られており、長期的な目標を持っている…しかし、株式市場は史上最高値を更新し続けている。
あなたは何をしますか?
暴落を待ちますか?
ぼくはそうでした。
しかし、その間も株価は史上最高値を更新し続けて機会を損失してしまいました。
去年の大底でTECLとSPXLを購入した成功体験にとらわれていたのです。
そんなとき、僕はこうするべきでした。投資を続けることです。
そのために、僕は次の暴落までの間にも利益を出し続けるために、新しく「成長と収益」のポートフォリオを完成させました。
僕は一応雇われ人なので仕事に出かけます。暴落待ちの資金にも働いてもらうことにしました。
毎日、市場が上がろうが下がろうが横ばいであろうが、僕は「成長と収益」のポートフォリオの投資信託を買っています。成果という果実を得るのには非常に長い時間軸の話になる。
もし僕が市場の暴落や調整を待ってから始めていたら、「成長と収益」のポートフォリオはまだ存在していなかったかもしれません。
著名な投資家であるピーター・リンチ氏など、かなり賢い人たちは、市場のタイミングを計ろうとするのは愚かなことだと主張しています。
しかも、月に25ドル、100ドル、500ドルしか投資していないのに、市場のタイミングを計ろうとするのは、二重に愚かなことだ。と。
そこで僕は、7月から「成長と収益」のポートフォリオを開発して、最高毎日2,000円ずつ投資することにしました。
「成長と収益」のポートフォリオにつきましては後日記事にします。
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