JEPQ全力万太郎の投資ブログへようこそ!当ブログでごゆっくりお過ごしください。
三井住友カードゴールドNL M取得記念集中連載③です。
今回は僕が三井住友カードゴールドNL Mとの相性がいいペアカードの研究です。
三井住友カードゴールドNL Mの最強のペアカードは?
全部三井住友カードゴールドNL Mでもいいのは?という疑問もあると思います。
一見高度に調和の取れてる三井住友カードゴールドNL Mですが還元システム的に注意が必要な点があります。
それは以前もちっと触れましたが…利用が100万円の時の還元率最高でそのあとは減る…といったものです。
その心は三井住友カードゴールドNL Mの基本還元率は0.5%なのです。
そして100万円利用特典として10,000Vポイント付与されるので1.5%還元とされています。
100万円を超えれば残るのは基本還元率だけとなり還元率が目減りしてしまいます。
200万300万円つかうならともかくですが年間利用100万ちょっとなら気にするレベルでもないかもしれません。
ですが効率性を徹底的に追及するならペアカードを決めておく必要があると思います。
ただ僕の生活で欠かせないのが次の3点でありクレジットカードは無数にあるのに選択肢を難しくしています。
- 常時1%以上還元
- suicaチャージ(間接的も)でも還元
- めんどくさくない
です。
めんどうなのはキライ
そこで候補になるのが以下のクレジットカードです。
ビックカメラsuicaカード 通常1.0% suicaチャージ1.5%
suicaチャージ1.5%還元でオートチャージにも対応しているので一番手軽かつ利便性にも優れています。
ただし、通常還元のほうが一部ビックポイントというのが若干微妙なところです。
PayPayカード(Master) 1.0%
三井住友カードゴールドNL M同様でau PAY経由ですがモバイルsuicaチャージ可能です。(androidスマホ限定)
au PAY残高チャージでも1%還元です。
リクルートカード VISAマスター 1.2% JCB 0.75%
リクルートカードは1.2%還元のVISAorマスターが選択候補になります。
ただし、還元対象はそれぞれのカードブランドごとに3万円/月という上限があります。
三井住友カードゴールドNL Mの最強のペアカードは?まとめ
いかがだったでしょうか。
ポン活を軸にした最新のユージ@節約生活投資ブロガーエコシステムからはリクルートカードかなあという印象です。
というのもリクルートカードはリクルートポイントをPontaに交換可能なのでSBI証券を通してNISA枠で投信を購入することが可能だからです。
ポイント利用にはポイントがつかない的な非効率性は排除されると思います。(投資なので同一視できずリスクもありますが)
還元率が多少下がってもJCBでもいいという方はこちらから僕がよろこびます笑
コメント