
今回はU-NEXTの紹介です。
数多有る動画配信サブスク。
その中でも映画のラインナップの多さに定評のあるU-NEXT。
あくまで実質ですが人によっては安いと感じるカラクリがあるのでご紹介です。
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリ~基本料金
U-NEXTの月額料金 2,189円(税込)
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリ~コンテンツ
・映画・アニメ・ドラマ等見放題に設定された作品の視聴
また週刊誌等の雑誌読み放題サービスの利用があります。
U-NEXTの魅力的なコンテンツ
HBO
HBO はワーナー・ブラザース・ディスカバリー。基本的にHBO(ワーナー)独占と先行配信されています。
これらのドラマ映画作品の配信は他の動画配信サイトより優れています。
例)チェルノブイリ、ピースメイカー
黒澤映画など古い映画
説明不要。巨匠黒澤監督の映画も数多くラインナップ。
また洋画邦画問わず古い作品が他の動画配信サブスクに比べて充実。
ポーンスターズのシーズン11と15
アメリカ版のお宝鑑定団です。Huluでも視聴可能ですが12~です。
CNNとBBCの同時通訳
CNNとBBCの同時通訳はスカパーに加入すれば視聴可能ですがもちろん料金が掛かってきます。
U-NEXTなら基本料金で済ますことが可能です。
2022年7月末現在。動画配信が終了になることもあるので事前のチェックをお願いします。
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリ~ポイント
毎月付与ポイント 1,200ポイント
U-NEXTで有料設定された映画など動画コンテンツや電子書籍の購入、街中の映画鑑賞チケットと交換可能なポイントです。
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリ
例)毎月TOHOシネマズに行く人が5ヶ月間会員継続した場合
会費11,000+6,000ポイント
ポイントで4枚分のチケット(1,900×4=7,600円分)
実質負担額は680円/月
U-NEXTのポイントは1,500ポイントで1枚の映画鑑賞チケットと交換することが可能です。
映画は割引デーを利用するよという方が多いでしょうが、一応割引のない定価ベースで計算するとU-NEXTを実質680円/月で利用することができます。
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリまとめ
U-NEXTの実質負担額が680円/月になるカラクリでした。
実質という考え方に嫌悪感をお持ちの方もいらっしゃると思います。
とはいえ映画ドラマアニメをよく見る方で、毎月映画館に足を運ぶ方にはなかなかお得な動画配信サービスではないでしょうか。
U-NEXTはこちらからどうぞ↓
コメント